ゆめのたねラジオ収録してきたよ。
今回は宇和島の南予特別スタジオ。
このパン屋の一角で収録してきました！
今回は河辺の地域おこし協力隊小泉産がゲストです。
・1年間活動して
・2年目はどんな感じのことするのか？
・6／2？のほたる祭りのご案内
などの内容です！
毎週木曜夜21時から。
中四国・沖縄チャンネルにて。
5月第1,第２週の放送です。
皆さん拡散とともに、ぜひお聞きください！
現在16:22分。
今日は子供の帰りが早い日。
もうすぐスクールバスがここを通る。
その待ち時間を利用して久々のブログ更新をしています。
先週は、12:30に学校が終わって、
この日はやっぱりゆめのたねラジオの松山での収録日でお迎えに行けなかった。
うちのジイ様が「昼休みだから行けるよ」と肱川からお迎えに行ってくれたから良かったけど。
ラジオの収録日時は私の都合で決められない。
基本的に私個人的にはなんも得しない放送内容。
河辺のために勝手にやってる事。
仕事じゃないし、お迎えあるから今回は収録しません！ってのは、ラジオの会社的にはよろしくない。
向こうも、これのために枠を取って用意してくれてる。
なので、急には収録回数減らせなかったりします。
なので、来月になったらそういうのを変更できる期間があるので、月1収録に変更しようかと思っています。
でも、そうするとイベント告知なんかは終わってしまっても次の月まで垂れ流しになっちゃう。
それは私的に気持ちが悪い。
だから、月2で宇和島と松山と通って収録してたけれど、無理っす。
さっき役場に、バスルートをもうちょっと奥まで変更出来ないかって掛け合ってみたけど、ダメっぽそうだし。
いや、ダメなのは知ってたよ。去年同じ地区の人が同じように掛け合ってダメだった。
でも、こういう不便なとこを不便なまま残すのは、「田舎は暮らしづらい。」を強化するだけで、町おこし的にもマイナス要因。
子供だけでなく、年寄りの弁も良くなるようなアイデアも提案してみた。
子供も年寄りも安心して便利に生活できる。
そんな田舎になってほしい。
そうしたら、町から帰ってくる人が増えるんじゃないかと思う。
あ、バス来た！
ではね！
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